ゲーム業界事例 株式会社リプレーション様

AWS Elastic BeanstalkとAmazon DynamoDBの組み合わせは、インフラ運用そのものの考え方を変えてしまいました。

2011年に設立され、「騎士とドラゴン」を AWS 上で提供する株式会社リプレーション様に、なぜAWSを選ばれたのか伺いました。

「騎士とドラゴン」について

「騎士とドラゴン」は登録ユーザ数35万人を超える、ドット絵ファンタジーという昔なつかしのドット絵を採用したファンタジーな世界観を持っており、多くのユーザがハマったことのあるあの頃を思い出させる、そんなゲームです。「騎士とドラゴン」では、200種類ほどもある多彩な武器を使いこなし、スキルを組み合わせて必殺技を繰り出すなどして、数あるクエストを攻略していきます。さらに、独自のシステムとして、「ガード」という敵の攻撃を防ぐ仕組みを導入しています。タイミングよく「ガード」すると、ダメージを低減させるだけでなく、APやHPの回復などもできるため、ゲームの攻略性を高めています。実際にやってみていただくと、やりこみ要素も多い、非常に奥が深いゲームであることがご理解いただけると思います。iPhoneとAndroidで展開しておりますので、ぜひお試しください。

AWS が選ばれた理由

弊社は少数精鋭で開発を行っているため、できるだけ効率的、かつ簡単にインフラを運用できるようにする必要がありました。アマゾンの方にご来社頂いた際に、AWS Elastic Beanstalkを使ったインフラ運用の自動化や git とも連携できるコードのデプロイ機能などについてご説明いただき、これは使えると感じました。さらに、Amazon DynamoDB についてもご説明いただき、I/O のパフォーマンスを指定するだけで運用面での負担なく使えることを知りました。これらを組み合わせて使えば自分たちの運用負荷が相当軽減できると感じました。


実際、AWS で構築したインフラはゲームリリース前に完成してしまい、ゲームの開発にリソースを集中することができましたし、ゲームリリース後は、DAU が 5,000 から 30,000 に 6 日間で跳ね上がった時も AWS Elastic Beanstalk でインスタンス数を調整と Amazon DynamoDB の I/O を調整する程度の作業で楽に対応することができました。これは、従来の構成では到底実現することができなかったことであり、この急激な成長を乗り越えることができたのは、私達にとっても AWS を使っていく上で大きな自信となりました。

AWSを今後ご検討の皆様へのアドバイス

AWS のサービスには、AWS Elastic Beanstalkや Amazon DynamoDB のように、簡単かつスケーラブルなサービスがあります。Amazon EC2 を使って全て自分たちで構築することも可能ですが、弊社は AWS の各種基本サービスを使い倒せるマネージド・サービスを活用することで、もう一歩先に進むことができ、運用面の負担が相当軽減されました。弊社のようにゲーム開発や運用をされる会社様では今後ネイティブアプリを開発されることが多くなると思いますが、AWS を使えば今までよりもずっと楽にインフラ運用することができるようになると思います。経営者の立場から見ても、インフラの設計、調達、サイジングをはじめ、アプリケーションの機能追加、修正などの日々の工数が大幅に短縮することができるのは、ゲーム事業を運営していく上で AWS は今やなくてはならないサービスと言えます。

- 株式会社 リプレーション 代表取締役 安藤 達也 様

※株式会社 リプレーション様に関する詳細はこちらをご覧ください。

株式会社リプレーション様にご利用いただいているAWS サービス:

Amazon EC2(クラウド上の仮想サーバー)
AWS Elastic Beanstalk(AWS アプリケーションコンテナ)
Amazon DynamoDB(フルマネージド型NoSQLデータベース)
Amazon Route53(ドメインネームシステム)
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